いつもありがとうございます。
千葉県八千代市、
勝田台駅から徒歩4分。
自律神経専門整体院
「におカイロ整体院」
の鳰(にお)です。
国家資格である
あん摩マッサージ指圧師と
作業療法士の資格を取得し、
一人ひとりのお身体の状態に
合わせた施術を行っています。
本日は、
「スマホの見すぎで首こりに?朝起きられない中学生との関係」
についてお話しします。
当院には、
自律神経の乱れや
「朝起きられない」というお悩みで、
中学生のお子さんが多く来院されます。
その際、
親御さんからよくいただくご相談が、
「スマホを持たせてから体調が悪くなった気がします」
「スマホの見すぎが原因でしょうか?」
というものです。
しかし、
実際に詳しくお話を伺うと、
スマホを使い始める前から
「疲れやすい」
「寝起きが悪い」
「頭痛が増えた」など、
不調のサインが少しずつ現れていたケースが少なくありません。
年齢とともに身体が成長し、
学校生活や勉強、
人間関係などの環境が変化する時期と重なって
症状が表面化した結果、
「スマホが原因」
と感じてしまうことが多いのです。
もちろん、
長時間スマホを見続けることが
首こりや目の疲れにつながり、
睡眠の質に影響を与える可能性はあります。
しかし、
「スマホだけが朝起きられない原因」
と考えるのは適切ではありません。
スマホを禁止してもあまり影響がないのは、
そういったポイントがあるからですね。
また、
「姿勢を良くしなさい」
と何度も注意してしまう親御さんもいらっしゃいますが、
無理に胸を張ったり
背筋を伸ばし続けたりすると、
かえって身体に余計な力が入り、
別の負担を生むこともあります。
スマホを見る姿勢は大切ですが、
それ以上に重要なのは、
・十分な睡眠時間を確保すること
・こまめに水分を摂ること
・正しい姿勢を取ること
・規則正しい生活リズムを整えること
といった、毎日の生活習慣です。
スマホだけに原因を求めるのではなく、
お子さんの生活全体を見直していくことが、
朝起きられない症状や
自律神経の乱れの改善につながる第一歩になるでしょう。
この記事では、
スマホだけが朝起きられない原因ではない
スマホは首こりや睡眠に影響することがある
朝起きられない中学生が本当に見直したい生活習慣
について、順番に解説していきます。
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スマホの見すぎで首こりに?朝起きられない中学生との関係
①スマホだけが朝起きられない原因ではない
まずお伝えしたいのは、
朝起きられない原因が
スマホだけとは限らないということです。
「スマホの見すぎが原因では?」
と考える前に、まずはどのような症状で
朝起きられないのかを確認することが大切です。
確かに、
寝る直前までスマホを見続けると、
ブルーライトや脳への刺激によって
寝つきが悪くなることがあります。
しかし、
それだけで朝起きられない症状のすべてを説明できるわけではありません。
勿論、
スマホで刺激の強いゲームや動画、
怖い映像などを長時間見ている場合は、
興奮状態が続き、睡眠へ影響する可能性があります。
まず確認していただきたいのは、
・睡眠時間は足りているか
・寝つきは悪くないか
・夜中に何度も目が覚めていないか
・朝起きたときに疲れが残っていないか
といった睡眠の状態です。
一方で、スマホを使っているという理由だけで、
自律神経の乱れや
朝起きられない症状が起こるとは言い切れません。
さらに、朝起きられないといっても、
・頭痛
・めまい
・強いだるさ
などがある場合と、
・腹痛
・低血圧
・低血糖
・疲れ
・眠気
などが関係している場合では、考えられる原因も異なります。
そのため、まずは
「どのような症状で朝起きられないのか」
を整理することが、
改善への第一歩になります。
②スマホは首こりや睡眠に影響することがある
スマホが朝起きられない原因として話題になることは多いですが、
私が特に重要だと考えているのは
「スマホを見る姿勢」です。
スマホを見るときは、
顔を下に向けた姿勢が続きやすく、
首には想像以上の負担がかかります。
首の筋肉が硬くなると、
肩こりが強くなったり、
自律神経が乱れたりすることで、
睡眠の質が低下することがあります。
また、首の緊張が強くなると、
・頭痛
・めまい
・ふわふわする感覚
・起立性低血圧のような症状
などが現れることもあり、
結果として朝起きづらさに
つながるケースも少なくありません。
一方で、「スマホ=悪い」というわけではありません。
例えば、
仰向けで首への負担を減らす
肘やクッションを使って
スマホを目の高さまで持ち上げる
横向きなど、首が楽な姿勢で使用する
といった姿勢で、
首への負担を減らす工夫をするだけでも
大きく変わることがあります。
また、
ブルーライトが睡眠へ与える影響については
さまざまな研究がありますが、
その影響には個人差があります。
そのため、
スマホが朝起きられないことに影響する点に関しては、
使用時の姿勢を変えることで、首の凝りを減らし、
睡眠を悪化させなければ、あまり大きな問題はありません。
勿論、使用することで、睡眠時間や生活リズムが乱れる場合は、
使用を制限する必要がありますけどね。
とはいえ、我々大人もスマホを寝る直前まで使っていたり、
使用時間が子供より長くても特に問題なく朝起きられる通り、
朝起きられないことに関しては、
飽くまでも、多少影響を与える程度の物だと思ってください。
③朝起きられない中学生が本当に見直したい生活習慣
朝起きられない状態が続く場合、まず確認していただきたいポイントがあります。
それは、
・水分摂取量
・姿勢や首の状態
・生活リズム
です。
水分が足りなければ、軽い脱水症状で不調が強くなったり、
姿勢や首の状態が悪ければ自律神経が乱れたり、
生活リズムで眠気や疲労が残ることがあります。
また、可能であれば
「起きられない日」
に注目してみることも大切です。
非常に多いのが、
「毎週月曜日だけ朝起きられない」
という場合があります。
このような場合、
多くの方は
「学校へのストレスが原因なのでは?」
と考えるかもしれません。
もちろん精神的な負担が関係するケースもありますが、
曜日が決まっている場合は、
前日の過ごし方を振り返ることも重要です。
例えば、月曜日だと、
・日曜日に長時間外出している
・部活動で一日中身体を動かしている
・普段より睡眠時間が短くなっている
などの場合、疲労が十分に回復できず、
次の日の朝に起きづらくなることがあります。
また、
当院でよく見られるケースの一つが、
休日の水分不足です。
平日は学校生活の中で、
水筒を持参したり、
決まったタイミングで水分を取ったりするため、
意外と必要な水分量を確保できているお子さんもいます。
しかし休日になると、
・家でゆっくり過ごしている
・外出しているが水分補給を忘れている
・平日より飲むタイミングが減っている
などによって、水分量が不足することがあります。
逆に、
月曜日の朝は問題なく起きられるという場合は、
日曜日の過ごし方が身体の回復につながっている可能性があります。
要するに、平日に動き過ぎなのです。
日曜にしか疲労が取れていない状態になっているわけですね。
ただ、それに関係なく不調がある、という場合もあります。
その場合は、身体そのものを良くしていく必要があると思ってください。
朝起きられない原因は一つではありません。
睡眠時間、
疲労、
水分量、
姿勢、
生活リズムなど、
日々の過ごし方を確認することで、
原因を見つけるヒントになります。
朝起きられないのはなぜか?(症状)
その症状は何故出ているか?(原因)
の両方を探っていくことが重要です。
探った結果、特に該当することが無い。
ということも非常に多いです。
その場合は、プロの力が必要になります。
当院は自律神経専門の整体院です。
根治療法を掲げているので、原因を探り、解決を図ります。
是非、お気軽にご相談くださいね。
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