いつもありがとうございます。
千葉県八千代市、
勝田台駅から徒歩4分。
自律神経専門整体院
「におカイロ整体院」
の鳰(にお)です。
国家資格である
あん摩マッサージ指圧師と
作業療法士の資格を取得し、
一人ひとりのお身体の状態に
合わせた施術を行っています。
本日は、
「中学生が朝起きられないとき、病院と整体はどちらに行くべき?整体師が解説」
についてお話しします。
結論からお伝えすると、
中学生が朝起きられない状態が続いている場合は、
まず病院を受診することをおすすめします。
朝起きられない原因には、
起立性調節障害をはじめ、
貧血や内科的な病気などが隠れている可能性もあります。
まずは病院で検査を受け、
重大な病気がないことを確認してから
治療を進めることが大切です。
当院にも
「病院では起立性調節障害と言われました」
「検査では大きな異常はありませんでした」
というお子さんが多く来院されます。
施術を通して
「整体だけで改善するのではないか」
と感じるケースもありますが、
最初に病院で診察を受けておくことが
安心につながると考えています。
やはり何か問題があるのではないか・・・?
と、途中で病院を受診する方は多いです。
とりあえず、かかりつけの病院に行って、
そこで何科に行けば良いかを相談する、で良いと思います。
病院は基本的に分業制ですが、
素人ではどこに行けば良いのかわからないので、
プロに正しい所を選んでもらうのが大切ですね。
自律神経の乱れや朝起きられない症状は、
改善までに時間がかかることも少なくありません。
そのため、
病院で治療を受けながら
整体を併用するという選択肢もあります。
当院では、
「薬か整体か」ではなく、
必要に応じて両方の力を活用する
という考え方を大切にしています。
薬によって症状を和らげながら、
整体で首や姿勢、身体のバランスを整え、
自律神経が働きやすい状態を目指していきます。
また、症状が改善してきたとしても、
ご自身の判断で薬を中止することは
おすすめできません。
薬を減らしたり中止したりする際は、
必ず主治医と相談しながら進めましょう。
病院で原因を確認し、
その上で必要に応じて整体を取り入れることが、
安心して改善を目指すための一つの方法だと考えています。
この記事では、
朝起きられない中学生は、まず病院を受診しましょう
病院と整体を併用するという選択肢もあります
薬は自己判断でやめず、主治医と相談しましょう
について、順番に解説していきます。
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中学生が朝起きられないとき、病院と整体はどちらに行くべき?整体師が解説
①朝起きられない中学生は、まず病院を受診しましょう
まず病院をおすすめする理由は、
重大な病気が隠れていないかを確認できることです。
例えば、
頭痛や腹痛、胃痛、めまい、立ちくらみなどは、
自律神経の乱れや筋肉の緊張、
血流の影響によって起こることも少なくありません。
しかし、
一部には内臓の病気などが原因となっている場合もあります。
このような病気が原因であれば、
整体だけで改善を目指すことは難しいため、
まずは病院で検査を受けることが大切です。
一方で、
自律神経の働きそのものや血流、
筋肉の状態を詳しく評価することは、
一般的な病院の検査だけでは難しい場合があります。
そのため、
病院で大きな異常が見つからなかった場合は、
自律神経の乱れや筋肉・姿勢などが
症状に関係している可能性が高いです。
実際に当院へ来院される方の中にも、
「検査では異常がありませんでした」
「心療内科や小児科で経過をみましょうと言われました」
というお子さんが多くいらっしゃいます。
特に、
心療内科の受診を勧められた場合は、
ストレスや自律神経の影響が考えられているケースもあります。
そのような場合は、
医療機関での治療を続けながら、
整体を併用することも一つの選択肢になるでしょう。
ただ、ストレスが原因と言われた場合、
そこで治ることはほぼありません。
整体でも病院でもそうですが、
我々にストレスを減らすことはできませんから。
治すには環境を変えろ、と言われているのと同じだからです。
また、
「何科を受診すればよいかわからない」という場合は、
まずはかかりつけ医に相談することをおすすめします。
症状に応じて適切な診療科を案内してもらえるため、
安心して治療を進めることができます。
私も病院はほぼ行かないので、
何科に行けば良いかなんて分かりません(笑)
②病院と整体を併用するという選択肢もあります
病院での治療を否定する整体院もありますが、
当院では病院での治療も大切だと考えています。
勿論、自律神経の症状は
薬だけで十分に改善しないケースも少なくありません。
その理由は、
自律神経が乱れる背景にはさまざまな要因があるためです。
例えば、
ストレスや生活環境の変化、
睡眠不足、姿勢の乱れ、首や背中の筋肉の緊張など、
複数の要因が重なって症状が現れることがあります。
当院へ来院される方をみていると、
姿勢や首・肩の緊張が強く、
自律神経に負担がかかっている
と考えられるケースを多く経験しています。
首まわりの筋肉が硬くなると、
睡眠の質や自然治癒力の低下から疲労感などにつながることもあり、
その結果として朝起きづらさが続いてしまう方もいらっしゃいます。
そのため当院では、
病院での治療を継続しながら、
整体で身体のバランスや
筋肉の緊張を整えることをおすすめしています。
整体によって身体の緊張が和らぎ、
血流や睡眠の状態が改善することで、
日常生活を送りやすくなる方も少なくありません。
また、
早い段階で身体のケアを始めることで、
症状が長引きにくくなるケースもあります。
一方で、
薬を飲んで一時的に眠れるようになっても、
再び症状が悪化してしまう場合は、
自律神経以外の要因も含め
見直しが必要なことがあります。
理由としては簡単です。
薬では眠れないくらい、不眠になっていたり、
薬に対して抵抗が出来ているくらい、悪化しているからです。
そのようなケースでは、
改善までに時間がかかることもあります。
③薬は自己判断でやめず、主治医と相談しましょう
薬と整体を併用する中で注意していただきたいのが、
症状が少し改善した段階で自己判断により薬をやめてしまうことです。
整体へ来院される方の中には、
「できれば薬を飲みたくない」
と考えている方も少なくありません。
ですが、
症状が改善している時期は、
薬と整体の両方が良い方向に働いている可能性があります。
整体と薬で、今安定しているというレベルですね。
そのタイミングで急に薬を中止すると、
整体だけの効果になってしまうので、
症状が再び悪化してしまうケースもあります。
中学生ではあまり多くはないのですが、
大人ではかなり多いパターンです。
そのため当院では、
整体を始めたからといって、
自己判断で薬を中止することはおすすめしていません。
まずは薬と整体を併用しながら身体の状態を整え、
朝起きられる日が1か月程度安定して続くなど、
改善した状態を維持できることが大切です。
そのうえで、
薬を減らしたり中止したりする際は、
必ず主治医と相談しながら進めるようにしましょう。
自分で調整して、と言われた場合は、
整体師と相談しながら減らした方が良いと思います。
そういう病院もあるみたいですから・・・。
また、
整体へ通われている場合は、
施術後の身体の変化や日常生活での様子を
主治医へ伝えることも大切です。
あまり整体で治るなんて思われないですけどね(笑)
当院の患者さんは結構話してくれるようですが、
聞き流されているようです。
まあ、信じられませんもんね(笑)
ただ、信じてくれるお医者さんもまれに居るので、
病院と整体の両方で情報を共有しながら進めることで、
より症状の把握ができることもあります。
その為、ダメもとでも伝える、というのもありですね。
朝起きられない場合は、まずはかかりつけ医に相談する。
そこで、問題があるか無いかを見てもらう。
その後、整体を考える、という順番が一番良いかと思います。
心療内科と整体のどちらが先か良いかで言えば、
それは親御さんの好みによると思います。
通院して、良くなったから期間を開けた後、
悪化した、という方以外は大体心療内科に行った後来られますね。
不調に関しては、重要なのはまず安心です。
親子で安心できる選択肢を選んでくださいね。
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