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首こりが原因で自律神経は乱れる?整体師が考える3つの理由

いつもありがとうございます。

千葉県八千代市

勝田台駅から徒歩4分!

 

自律神経専門整体院

「におカイロ整体院」

の鳰(にお)です。

 

国家資格である

あん摩マッサージ指圧師、

作業療法士を

所持しています。

本日は

「首こりが原因で自律神経は乱れる?整体師が考える3つの理由」

です。

 

首こりと自律神経には、非常に深い関係があります。

カイロプラクティックや整体が

自律神経の不調にも対応できると言われる理由の一つは、

背骨全体のバランスや動きを確認し、

その中でも特に重要な「首(頸椎)」に着目して施術を行うからです。

 

もちろん、自律神経が乱れる原因は一つではありません。

ストレスや生活環境、人間関係、仕事、睡眠、食事など、さ

まざまな要因が複雑に絡み合って症状が現れます。

 

しかし、

ここで大切なのは整体師が何に対してアプローチするのかという点です。

例えば、「ストレスが原因です」「仕事が原因です」

と言われても、それらを整体によって直接変えることはできません。

 

もちろん、それらが自律神経に大きな影響を与えることは事実です。

しかし、整体の役割は、

そうした原因そのものを取り除くことではなく、

身体に起きている変化へアプローチすることです。

 

その中でも、

当院が特に重視しているのが

首の筋肉の緊張や頸椎の動きです。

 

首は脳と身体をつなぐ重要な通り道であり、

筋肉の凝りが強くなり、動きが悪くなることで、

身体にさまざまな影響を及ぼす可能性があります。

 

また、背骨は部位によって関係の深い働きが異なります。

例えば、腰は排便や骨盤内の働き、

胸椎は呼吸や胸郭の動きなどとの関わりが深く、

それぞれの状態を確認することが重要です。

 

今回はその中でも、

「首こり」と「自律神経」の関係に焦点を当て、

なぜ首の状態が自律神経の不調につながるのかについて、

詳しくご説明していきます。

 

本日は、

首を通って血が頭に行く

首を通って脳と神経のやり取りをする

首がしまると呼吸が浅くなる

についてお伝えします。


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首こりが原因で自律神経は乱れる?整体師が考える3つの理由

①首を通って血が頭に行く

まず、最も重要なのがこれですね。

首を通って頭に血が行きます。

当たり前なことですね(笑)

 

では、なぜそれが重要か?

血流というのは、栄養や酸素を送る機能で、

その道中で通ってきた器官にそれらを配ります。

 

筋肉だと凄く分かりやすいですよね。

加圧トレーニングなんかはベルトなどを巻いて、

筋肉を酸欠の状態にすることで負荷をふやるわけです。

 

血が行きにくいので力が入りにくくなるわけです。

栄養も酸素もなければ、そりゃそうですよね。

 

後は、正座の後の足を考えてみても分かりやすいですね。

正座をすると、足先がしびれて感覚がなくなってきます。

その後、解放されるとビリビリと痛みが出るわけですが、

それも神経に栄養や酸素が行かないので、正しく働けていないわけです。

 

これが、脳でも起きるわけですね。

脳の機能が落ちれば、ボーっとしたり、

そこから出ている神経たちが影響を受ければ、

働きが落ちて、結果、感覚や運動に影響が出るわけです。

 

それは自律神経も同じなわけですね。

脳に血液を届けるのは首を通るしかありません。

その為、首が固まってしまえば、脳が酸欠、栄養不足になり、

上手いこと働けなくなってしまうのです。

 

その結果、自律神経が乱れ、睡眠の質や、情緒に影響し、

自律神経系の色々な症状が出るわけです。

②首を通って脳と神経のやり取りをする

また、よく言われる呼吸やツボ押しに関しても、

首が固いと、それらの反応が出にくくなっているのではないか、と思っています。

 

これは坐骨神経痛や、手足の痺れが解りやすいですね。

これらは上のレベルで問題が起きているものが多いです。

 

なので、坐骨神経痛で足を揉んでも、手の痺れで手を揉んでも、

一瞬は温まったり、血流が良くなるので良いのですが、

神経が根本から影響を受けている場合は、直ぐに戻ってしまいます。

 

首と脳も同じで、脳から出た神経が色々なところが分布していくわけですが、

その根底の首が硬ければ、色々な症状が出る可能性は高いですよね。

 

勿論、自律神経と言っても、背骨の中を通っていて、

その中に自律神経の核があるものもあるので、

一概に首だけが原因とは言えませんけどね。

 

胸より上に関しての自律神経の症状は、

メンタル、息苦しさ、喉のつまり、鼻炎、耳鳴り、めまいなどは、

首の影響が大きいと考えています。

③首がしまると呼吸が浅くなる

それから、自律神経で重要と言われるのは、呼吸もですね。

ただ、問題は、そもそも首が硬いと呼吸が浅くなる点です。

 

勿論、横隔膜や、肋骨の方が影響は大きいのですが、

首が固まると、喉の方に行く筋肉が首を絞める形になります。

 

結果、呼吸がしにくくなり、吸うときにかなり労力がかかるようになるので、

自然と呼吸が細く浅くなってしまうのです。

 

そして、浅い呼吸では、酸素をうまく取り込めないので、

更に体は酸欠の状態になってしまいます。

酸欠になれば、当然身体は正常に働くことが出来ません。

その結果、自律神経の症状と言われるものが多数出るようになるのです。

 

自律神経と首凝りの関連性は簡単に上げるだけでも、これだけの数があります。

重要なのは、その他の自律神経を乱す原因と一緒に、

首の凝りもしっかりと緩めていくことです。

 

勿論、首の凝りが無くても、自律神経が乱れることはあります。

ただ、その場合は、薬や生活習慣そのものを変える必要があるわけです。

そうなると、逆に言えば、病院の治療で治っていくはずですね。

 

薬を飲んでも治らない。

生活習慣を変えても治らない。

特に明確なストレスはない。

首肩の凝りはある。

という方の場合、首凝りが原因の可能性が非常に高いです。

 

自律神経失調症の一番厄介なところは、

睡眠を悪くすることで、様々な不調を引き起こすところです。

是非、お早目に相談してくださいね。

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