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千葉県八千代市
勝田台駅から徒歩4分!
自律神経専門整体院
「におカイロ整体院」
の鳰(にお)です。
国家資格である
あん摩マッサージ指圧師、
作業療法士を
所持しています。
本日は
「良い睡眠と悪い睡眠の区別の仕方とは?」
です。
自律神経失調症の方の場合、睡眠が悪くなっていることが殆どです。
睡眠は意識しても取れませんし、頑張れませんよね。
脳が勝手に睡眠を取って、身体を休めるので、そこに自分の意志は関係ありません。
その為、まさに自律神経がコントロールしている最たるものなのです。
眠るときというのは、副交感神経(ブレーキ・リラックス)が働きます。
これが強く働けば働くほど、身体は休まり、回復することが出来ます。
睡眠が悪い方というのは、この副交感神経が寝ている時に上手く働いてないのです。
では、睡眠が悪いというのはそもそもどんな状態でしょうか?
当院に来られている方々には、睡眠の重要性を非常にうるさく伝えています。
睡眠時間はどれくらいか?
夢は見るか?
途中で起きないか?
寝付きは悪くないか?
これらは非常に重要で、これらが全て大丈夫であれば、
基本的に良い睡眠だとお伝えしています。
逆に、どれか一つでも該当すれば、その睡眠は良い状態ではなく、
むしろ悪い睡眠の状態で、自律神経が乱れていると言えるのです。
重要なのは睡眠時間だけではない、とご理解ください。
本日は、
睡眠時間で適正な時間は?
夢を見るのは良い?悪い?
寝付きの良さと途中で目が覚めるのはどのレベルが問題?
についてお伝えします。
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良い睡眠と悪い睡眠の区別の仕方とは?
①睡眠時間で適正な時間は?
昨今、短時間睡眠や、ショートスリーパーの話が出ることもありますが、
基本的に、睡眠時間は8時間が適正だと思っています。
そもそも、睡眠とは何のためにあるものでしょうか?
睡眠とは、身体の疲労を取るためにあるものです。
立っている、座っている、寝ている。
この中で一番身体が休まるものはなんでしょうか?
いうまでもなく、寝ている姿勢ですよね。
基本的に、筋肉というのは脱力できている状態がベストなのですが、
その状態に持って行くのに一番簡単なのが、横になることです。
そのまま脱力して、脳も休ませるには睡眠を取る必要があるわけです。
脳が働けば、頭に血が上ります。
その分、身体への血流は減ります。
身体への血流が悪くなるということは、身体を回復しにくくなります。
そして、そこで言う身体とは、筋肉だけではなく、
皮膚、内臓、感覚器、血管、毛髪などなど、かなり非常に多くのものを刺します。
それらには血が送れれば送れるほど、効果が大きいと思いませんか?
その時間はどれだけ長くても良いと思っています。
だからこそ、寝れば寝るだけ身体は治りやすく、
やはり8時間程度の睡眠時間は欲しいと考えているわけです。
②夢を見るのは良い?悪い?
ただ、問題は睡眠の質が良いかどうかです。
後ほど書きますが、睡眠の質の良し悪しに関しては、
夢を見るかと、途中で起きたり、寝つきが悪くないかが重要だと思っています。
特に、夢は分かりやすいですね。
グッスリ眠った場合って、夢を見ることもなく寝てることが多いと思います。
逆に、夢を沢山見た時って、なんとなく疲れが取れませんよね。
夢を見て逆に疲れた、という方が居ますが、
夢を見る睡眠がそもそも良い質ではないので、疲れが取れてないのです。
その為、夢を見ている場合は、あまり良い睡眠ではない可能性が高いです。
特に、怖い夢や、嫌な夢を見る場合、睡眠の質は低いようです。
そして、その夢を見る頻度が多ければ多い程、
睡眠の質は低いと思ってください。
例えば、自律神経の非常に乱れた方は、
週に3~4回程度悪夢を見るという方が居ました。
症状が良くなっていく毎に頻度が減り、
症状がほぼなくなる頃には全く見なくなったそうです。
そして、更に良くなるころには、夢も見なくなったとのことでした。
それくらい、夢と睡眠の質というのは、関連性が高いのです。
③寝付きの良さと途中で目が覚めるのはどのレベルが問題?
それ以外に良くあるのが、途中で目が覚めてしまったり、
寝つきが悪い、という方です。
流石に3回以上目が覚めてしまう方の場合、
睡眠の質が悪いのを自覚している方が多いですが、
1~2回であれば、特に気にしない、という方もいます。
勿論、トイレで目が覚めてしまう、というのは仕方ないのですが、
注意しないといけないのは、トイレが先か、目が覚めるのが先かです。
例えば、トイレに行きたくて目が覚めるのであれば、問題はありません。
寝る前に水分を摂り過ぎたとか、膀胱が膨らみにくくなっているとか、
そういった自律神経以外の要素が原因なので。
問題は、目が覚めたからトイレに行く、というパターンです。
これ、睡眠の質を判断するうえで本当に注意してほしいです。
目が覚めたから特に尿意はないけどトイレに行っておこう、
というのも、トイレで目が覚める、と思っている方が居ます。
違います。
目が覚めるが先に来ているので、それは睡眠の質が下がっている証拠です。
また、目が覚めたらその後全然眠れない、という方もいますが、
睡眠時間が短いにもかかわらず、そこで眠れないのは、睡眠が悪い状態です。
寝付きというと、最初に寝る時のことを考える方が多いのですが、
途中で目が覚めた後、再度寝る時もそれは寝つきの範囲です。
なんにしても、殆どの場合、途中で目が覚めるのは睡眠の質が落ちていると思ってください。
つまり良い睡眠とは、
布団に入ってから10分未満で寝付け、
途中トイレ以外で目が覚めることはなく、
夢を見るとしても普通の夢で、あまり明確には覚えておらず、
8時間以上連続で眠れている状態です。
勿論、諸々忙しくて睡眠時間が取れないとか、
子育て中でどうしても途中で起こされるとか、
そういう場合は仕方ないこともありますが、
それ以外の睡眠がとれる環境にも関わらず、
こういった状態になっている場合は、睡眠が悪くなっていると思ってください。
当院に来られた方では、70代の方で5時間睡眠の方が居ました。
お話を聞いていたり、お身体を見ていると、
明らかに自律神経の乱れている方でした。
その方の治療がすすんでいくと、睡眠時間は伸びて、
今は夜8時間、昼寝を2時間しているそうです。
寝すぎでは?と思われるかもしれませんが、
動き回っている方で疲労も溜まりやすいですし、
年齢を考えたらそれで調子が良いようなので、それでも良いと思っています。
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