いつもありがとうございます。
千葉県八千代市
勝田台駅から徒歩4分!
自律神経専門整体院
「におカイロ整体院」
の鳰(にお)です。
国家資格である
あん摩マッサージ指圧師、
作業療法士を
所持しています。
本日は
「八千代市の高校生の自律神経失調症。親が知っておきたい原因と改善方法」
です。
当院は勝田台にある整体院です。
勝田台駅は多くの高校のスクールバス発着場所になっているため、
さまざまな高校に通う学生さんが来院されています。
特に多いのは、
・八千代高校
・八千代松陰高校
・千葉英和高校
の生徒さんです。
もちろん、
少し離れた地域の高校から来られる方もいますが、
この3校の学生さんを担当する機会が特に多い印象です。
ちなみに、私自身も千葉英和高校の卒業生です。
高校生の自律神経の不調は本当に増えています
最近は、自律神経の乱れや自律神経失調症と診断され、
不安を抱えて来院される高校生が増えています。
ただ、ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。
それは、自律神経の不調と思われていても、
実際には筋肉の疲労や睡眠不足、水分不足など、
生活習慣が大きく影響しているケースも少なくないということです。
もちろん、これらは自律神経の働きにも影響します。
しかし、
「自律神経が乱れているから不調になる」
というよりも、
「身体の疲労や生活習慣の乱れが続いた結果、自律神経のバランスも崩れてしまう」
というケースを、私は臨床で数多く見てきました。
当院には、八千代市内の学校で先生をされている方も来院されています。
その先生のお話では、
八千代市は部活動や体育にも力を入れている学校が多いそうです。
私自身も、多くの高校生を施術してきて、その傾向を実感しています。
勉強だけでなく、部活動にも一生懸命取り組む学生さんが多く、
身体には想像以上の疲労が蓄積しています。
実は、このような疲労や筋肉の緊張、
オーバーワークも、自律神経のバランスを崩す
大きな要因になります。
自律神経というと、
「ストレス」が原因と思われがちですが、
実際には身体的な疲労が関係しているケースも非常に多いのです。
本日は、
親御さんがかけてあげたい「ブレーキ」の大切さ
水分補給が高校生の自律神経に与える影響
睡眠を最優先に考える理由と、必要な場合の整体によるサポート
についてお伝えします。
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八千代市の高校生の自律神経失調症。親が知っておきたい原因と改善方法
①親御さんがかけてあげたい「ブレーキ」の大切さ
まず、高校生で自律神経の不調がある方は、
殆どの場合、疲労のたまり過ぎが原因となります。
疲れることをしてないけど?
と思う親御さんも多いのですが、
疲労というのは単純な運動によるものだけではありません。
仮に運動以外で疲れないとすると、
我々も仕事をしても家事をしても疲れているのはおかしいですよね。
要するに、活動全てが疲労に繋がるものなのです。
高校生で言うと、部活、外出、趣味、勉強、習い事などですね。
当然、通学、授業なども入りますが、親御さんがかけられるブレーキで言うと、
先に書いたものになるかと思います。
勿論、全て可能であればブレーキはかけられない、
かけたくないものも沢山ありますよね。
勉強、部活に関しては、ブレーキをかけるのはかなり難しいです。
習い事もした方が良いものが多いので難しいです。
ただ、趣味、外出に関しては、親御さんがある程度ブレーキをかけないといけない部分ですね。
高校生と言えど、まだまだ心身は成熟していませんし、
頭でわかっていても、えいや、と実行してしまうことが多いと思います。
そこに関して、ブレーキを教えてあげるのは重要なのです。
例えば、週休二日制の場合、片方は絶対に家で休む。
部活のある場合は部活だけで、午後はゆっくりする。
週末で言えば、
土曜日は部活して、遊びに行く。
日曜日は部活して、家でゆっくり休む。
といったような分け方が必要となります。
あ、強豪校で部活の休みが無い場合は、
平日は極力なにも用事を入れない、などの対応が必要となりますね。
仮に強豪校で習い事も沢山入っている、
という場合は、一旦習い事の頻度や量を考えるのも大切です。
また、不調が強い間は部活を休んでも良いかもしれません。
部活を休むかどうかの判断基準としては、
不調と復帰を繰り返しているかどうかです。
1週間休んだら1週間出られる、などの場合、
部活の負担で不調が出るようになっているので、
一旦状態をしっかり良くすることが重要です。
勿論、部活を続けながら、高頻度でケアして、
継続したまま元気になる、という方もいます。
ただ、私が言うのもなんですが、お金がかかるので、
親御さんの経済状況で判断してください。
それよりかは、不調が何度もぶり返しているのであれば、
一旦部活を休んで、一気に治し、その後は症状が出ない程度のケアの方が、
長い目で見ると良いことが多いと思っています。
部活をしていない場合は、授業に行くしかないですけどね。
休むと進学、進級などにも影響する部分ですから・・・。
ただ、それ以外の趣味や外出などは、一旦中止した方が良いです。
②水分補給が高校生の自律神経に与える影響
学生さんの自律神経で重要なポイントになるのが、水分補給です。
最近は、脱水になっている学生が非常に増えています。
昔の体育会系は水分摂らせないという時代でしたが、
今はそんな時代ではないですもんね。
しいて変わったことと言えば、食事でしょうか。
昔は野菜がメインだったり、お米を沢山食べていたり、
汁物も一緒に出ていた、所謂和食でしたが、
どんどん欧米化していってますね。
お味噌汁どころかスープすら飲まなかったり、
野菜は少なく、お米もあまり摂らず、肉食やスナック菓子中心になっている方もいます。
そうなると、単純に水分量が凄く減ってしまいます。
厚生労働省では一日辺り、2.5リットルの水分が必要と言われています。
0.3は体内で作られるので、実際に口にする水分は、
2.2リットルが必要になります。
食事と水分補給を合わせた数字で大丈夫ですが、先に書いた通り、
食事の水分量が減っているので、飲む量を増やさないといけません。
厚生労働省の方では、1.2リットルを推奨していますが、
1.5リットル程度が実際の目標になると思います。
小食の場合はもっとですね。
因みに、わたしは毎日水を4~5リットル飲んでます。
更にお米を沢山食べるので、一日水分摂取量は、
平均して5リットルくらいは摂っていると思います。
ただし、味が濃い食事などの場合は、より水分量が増えると思っています。
私の場合、食事の味付けも濃いめなので、水分量はこのくら必要なんですね。
当然、こんなに飲むのはかなっり特殊体質なので、マネはしないで下さい。
出来ないと思いますけどね(笑)
因みに、脱水が自律神経に与える影響は、交感神経の刺激です。
自律神経失調症の方の場合、殆どは交感神経の働き過ぎです。
まずは、水分量を1.2目指し、難しければ、スープなどを常飲してください。
そして、最終目標は2リットルです。
恐らく飲めないと思うので、その手前で終わって1.5以上飲む、
というのがバランス的には丁度良いと思います。
あ、カフェイン系は一切飲まないで下さいね。
何なら飲んでい良いか?と考えると複雑になるので、
水、麦茶、スポーツドリンク以外は飲まないようにすると分かりやすいと思います。
③睡眠を最優先に考える理由と、必要な場合の整体によるサポート
自律神経失調症か、ただの体の問題か。
これを非常に大切に考えているのですが、
その判断基準となるのが、夜眠れているかどうかです。
睡眠は活動の中で最も自律神経の影響を受けます。
当たり前ですが、深く眠るとか、早く眠るとか、
目が覚めないように長く眠るとか、そういうものはコントロールできませんよね。
だからこそ、睡眠を大切にしているのです。
そして、更に睡眠が重要な理由は、
身体を回復させるうえで最も重要なポイントだからです。
疲れた時って、何をしたくなりますか?
甘いものを食べる?
好きな音楽を聴く?
いえいえ、一番効果的なものは、睡眠を取ることです。
そもそも、疲れてくると本来は副交感神経、所謂ブレーキの神経が働きます。
赤ちゃんなんかは凄くわかりやすいのですが、
疲れると睡眠時間に関係なく、コテッと眠りますよね。
大人でも同じで、今日は良く働いて疲れたから眠れるぞー!
という方は結構な数いると思います。
何故かといえば、それが一番身体が休まるからです。
あ、ちなみに、疲れないと眠れないという大人も、
かなり自律神経が乱れているので、ご注意ください。
少し話がずれましたが・・・。
睡眠の良し悪しは自律神経の乱れと、身体の回復に大きな影響を与えます。
なので、まずは眠れているかどうかを確認して下さい。
眠れている場合、ただ疲れが溜まっているだけです。
大人もそうですが、疲れれば気持ち悪くなったり、
頭痛が出たり、疲れが取れきれなかったりしますよね。
これを自律神経と絡めると複雑な感じ方になってしまうのですが、
冷静に考えると、単純に疲れが溜まっているだけで出ている症状も多いはずです。
逆に言えば、眠れない、という場合は今すぐ整体が必要です。
自律神経が乱れた上に身体が悪くなっているわけですからね。
折角、部活や習い事、学校を休んでも、
眠れていないのであれば、休息が取れていないのとあまり変わりません。
活動をしていない分、回復しているだけであって、
活動が始まれば、また同じだけの負担がかかるので、繰り返してしまうわけです。
今は整体が必要か?
それとも要らないのか?
自律神経が悪いのか?
その一番簡単な判断基準は、睡眠がとれているかどうかです。
眠れていない場合、お早めにご相談くださいね。
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