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最近の車であれば、腰痛対策に必要なクッションはありません

いつもありがとうございます。

千葉県八千代市

勝田台駅から徒歩4分!

 

自律神経専門整体院

「におカイロ整体院」

の鳰(にお)です。

 

国家資格である

あん摩マッサージ指圧師、

作業療法士を

所持しています。

本日は

「最近の車であれば、腰痛対策に必要なクッションはありません」

です。

 

腰痛の方に相談されることが多いものの一つが、

車運転時のクッションです。

 

結論から言えば、いりません。

と思っていたのに、今はこんなに商品があるのですね。

 

何故要らないのかはこれまた簡単で、

昨今の車というのは、ちゃんと椅子が考えられて作られているので、

むしろ、下手に何か入れない方が良かったりするのです。

 

例えば、骨盤を起こすクッションや、腰に入れるクッションなど、

商品は本当に多種多様に上ります。

アマゾンでもそういった商品は多いですね。

(下記参照)

全部丸っといりません。

勿論、長時間運転で疲れない為とか、

お尻が当たることでの痛みなど、

腰痛以外の部分にフォーカスした場合、

多少の選択肢にはなりますが、

腰痛予防として使う場合は、全く必要ないです。

 

そもそも、何故腰痛になるかはご存じでしょうか?

凄く簡単に言えば、無駄に力を使い過ぎていたり、

腰の筋肉が詰まって固まった状態になることが悪化の原因となります。

 

その為、するべきことは、腰の筋肉が程々に緩んでいて、

尚且つ、無駄に力の入っていない状態がベストです。

 

そして、比較的新しい車であれば、

その姿勢は作れる形になっているはずなのです。

 

本日は、

私自身も色々使ってきました

何故使うと駄目なのか?

取るべき姿勢とは?

についてお伝えします。


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最近の車であれば、腰痛対策に必要なクッションはありません

①私自身も色々使ってきました

まず、大前提として、私も色々と試してきました。

以前乗っていた車がスバルのR2でした。

2003-2010年に発売されていた車でした。

乗り始めたのは2011年くらいでしたかね?

 

訪問マッサージの仕事をしていたので、

年間1万キロオーバーだったため、

車の時間が長く、どうにか悪くしない為に検索し、

発見したのが、腰に入れるクッションでした。

 

東京から実家まで帰る時はどうしても腰痛があったのですが、

今考えると、そのクッションを入れたせいで痛みが出たのかもしれません。

後は、水分を摂っていなかったので、そういう要素もありましたね。

 

今考えると、そもそも腰痛があまりなかったので、

意味はなかったかもしれませんが、とりあえずやってみたいこともありますよね(笑)

 

姿勢が良くなるとか、疲れにくくなるとか、

そういう要素へ何か良い影響がないかと使っていました。

 

そして、今乗っているのは、ダイハツのミライースです。

今年で11年目?になります。

今のミライースの前の型番ですね。

 

前のR2の時から引き続き特に意味もなくクッションを使っていましたが、

壊れたため使うのを辞め、更に別の知識でペットボトルを入れたりもしましたが、

めんどくさくて辞めた結果、今が一番長時間運転でも不調が出ない状態です。

 

その為、恐らく2010年以降に販売している車に関しては、

腰に当てるクッションはいらないことが殆どだと思います。

古い車の場合は別ですけどね。

 

以前、車の修理で借りた代車は、古くてぼろい車でしたが、

背もたれの形が非常に悪く、整体院から家までの15分の距離でも、

非常に疲れる作り方をされていました。

 

整備会社側の不手際で、急遽貸し出された車だったので、

本当にいざという時様の、何年前に作られたかはわからないような車だったので、

そんな車に乗ることはほぼないと思います。

 

勿論、車好きでレトロカーに乗っている方は別です。

そういう方はこの記事は該当しないので、

もし腰痛などがある場合は、自分の通う整体院や病院に相談してください。

 

まあ、要するに今の車はそれも踏まえた上で作られていることが殆どなわけです。

実際、年間2~3人の患者さんにはクッションを外してもらっています。

 

車の運転だけで腰痛が出る。

助手席などの場合は大丈夫。

という方は、今すぐにそのクッションを使うのを辞めて下さい。

②何故使うと駄目なのか?

使うと駄目な理由は簡単です。

訳の分からない姿勢を作らされたり、

使い方を間違っていたり、

別のものを流用してしまうからです。

 

例えば、本当に多いのが、家の中にあるクッションや、

差布団などを流用して使う方です。

これ、絶対に辞めて下さい。

 

そもそも、あなたのお身体の状態がどうなっているのか、

それに合わせた補助の入れ方が重要なわけですが、

素人考えでは絶対にそれは分かりません。

 

何と言っても、先に書いた通り、

身体のことを勉強して、国家資格を持つ私でもわかってなかったわけですから(笑)

 

その為、最低でも車用のクッション、補助として使われているものを選んでください。

まあ、それもそもそもいらないんですけどね。

 

ただ、これも先に書いた通りで、

やせ型のせいでお尻が痛くなる方や、

逆に肥満気味でお尻が群れてしまう方、

痔などで痛みが出てしまう方などは、

そういった道具の力を借りるというのもありだと思います。

 

ただ、その場合は腰痛予防とは違う目的となるので、

腰痛が出ても仕方ないという面があるのをご理解ください。

何のために使うのかをまずはちゃんと考えてくださいね。

良い姿勢=腰痛予防、ではありません。

③取るべき姿勢とは?

では、運転時に取るべき姿勢とはどんな姿勢でしょうか?

しつこく書いてきましたが、基本的に車のシートというのは、

正しい姿勢が取れるように作られています。

 

その為、ポイントは2つ。

①座面を一番起こす

②深く座る

この二つだけです。

 

足の長さによって、シートの前後は変わりますが、

お尻が前に滑って座るような姿勢になる場合、

シートを後ろに下げ過ぎているので、前に出してください。

 

まず、①の座面を一番起こすに関しては、

これだけで骨盤が正しい置き方になるように作られています。

 

にも関わらず、背中や、座面にクッションなどを入れると、

間違った起こし方、間違った姿勢になってしまうため、

腰痛予防をしたい方は絶対につかわないでください。

 

そもそも、そのクッションを開発した人は誰ですか?

ちゃんとした体に詳しい人ですか?

昨今よく見かけるのが、「人間工学」というよくわからない学問です。

そして、色々な意味不明な資格も見かけます。

 

当然ですが、一人一人の体というのはまったくことなります。

特に流動的なもの、固定の出来ていないものというのは、

その人の使い方によって、正しく使われないことも多いです。

 

それでも、ほぼどんな人にも合うべき基準、というものはあります。

例えば、枕の高さや、椅子とテーブルの高さ関係などですね。

 

車の椅子はそういったものに反って作られているはずです。

しかし、逆に車用のクッションは、何を基準に作られているのかは謎です。

 

車の椅子はある程度背骨を良い形に出来るように作られています。

ただ、その中でも、幅や高さ、硬さなどは車種によって異なるのですが、

それに雑にクッションを使って良い姿勢、取るべき姿勢が取れるはずはありません。

 

勿論、クッションを入れることで楽になった、という方は稀に居ます。

そういう方は、是非使い続けてください。

 

それ以外の方の場合、一旦使うのは保留にする方が良いです。

そして、先に書いた通り、深く座って、背もたれを起こしてください。

その状態を1か月程度試してからでも良いと思います。

これに関しては、お金が全くかかりませんからね。

 

または、整形外科、接骨院、整体院に行っている方は、

先生に質問してみてください。

ある程度ちゃんとしているところであれば、

正しくアドバイスをくれるはずです。

車用のクッションなどはその後で良いですね。

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