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三叉神経痛になりやすい人!適当に言われることが多いですが、ストレスではないです。

いつもありがとうございます。

千葉県八千代市

勝田台駅から徒歩4分!

 

自律神経専門整体院

「におカイロ整体院」

院長の鳰(にお)です。

本日は

「三叉神経痛になりやすい人!適当に言われることが多いですが、ストレスではないです。」

です。

 

以前は顔面神経痛と言われていたのが、三叉神経痛です。

顔面神経には痛覚を感じる神経がなく、

本当にその役割をするのは三叉神経なので、

名前が徐々に変わっていったのです。

 

三叉神経痛は簡単にいうと、顔の痛みです。

場所としては、

①眉毛の上を中心とした上部

②ほっぺを中心とした中部

③下あごを中心とした下部

に分かれます。

 

病院などでは場所によって薬などが変わるかもしれませんが、

基本的には神経の太い部分が圧迫されて出るので、

場所にそこまでの重要性は無いです。

 

痛みの原因は、

三叉神経が何かしらの原因で圧迫され、

神経が敏感になり、痛みを感じます。

 

イメージとしては、坐骨神経痛やヘルニアを

意識するとわかりやすいでしょうか。

 

三叉神経痛のようにわかりにくい症状は、

自律神経のせいにされやすく、

原因はストレス、と適当に済まされがちです。

 

当たり前ですが、違います。

ヘルニアや坐骨神経痛の原因はストレスだと思いますか?

自律神経だと思いますか?

そんな訳ないですよね。

 

そうです、三叉神経痛の原因は、

上記二つと同じで、物理的な問題です。

 

なので、ストレスと言われたら、

もうそこでは治らないと思ってください。

 

勿論、自律神経も影響はしていますが、

それ以上に問題になっているのは首の骨の歪みです。

 

本日は、どんな人が三叉神経痛になりやすいのか?

何故そうなってしまうのか?

それについてお伝えしていきます。


三叉神経痛になりやすい人!適当に言われることが多いですが、ストレスではないです。

どんな人がなりやすい?

当院に来られた三叉神経痛の方は千差万別で、

下は14歳から上は85歳まで来られます。

 

共通するのはストレスなんかでは勿論なく、

まじめで姿勢を気にする方が多いです。

 

学生であれば、吹奏楽部、マーチングバンド部、バレエ、体操など。

社会人であれば、結婚式の司会、事務職、教師、保育士など。

簡単に言えば、人から見られる人たちですね。

 

では、何故この方々がなりやすいのか。

一番の理由は、その姿勢にあります。

 

人から見られる時って、良い姿勢を取ろうとしますよね。

胸を張って、肩を引いて、腰をそらして・・・。

 

これは良い姿勢ではないのですが、

綺麗な姿勢とみられるので、この姿勢を取ろうとします。

 

この状態って、

フラットバックでストレートネックなんですよね。

そうなると、三叉神経痛の出やすい状態になります。

 

上記の方々は緊張がかかりやすいものでもあるので、

ストレスなどが原因とされますが、

三叉神経痛に関しては、ストレスよりも、

上記の姿勢が問題にることが殆どなのです。

何故なってしまう?

三叉神経痛は神経が圧迫されて過敏になり、症状が出ます。

要するに、神経が血管や骨、筋肉などの圧迫され、

痛み刺激を過敏に受け取ってしまい、顔の痛みが出るのです。

 

血管がの問題とされることが多いですが、

個人的には骨と筋肉の問題が大きいと思っています。

 

勿論、当たっているもの自体は血管なのかもしれませんが、

その血管はどうやって本来当たらない神経に当たってしまうでしょう?

 

骨が歪んで血管の道をゆがめたり、

筋肉が固いせいで血管の拍動を強くしたり。

 

これらの骨や筋肉が、

血管の通り道や、拍動を邪魔するものとなります。

 

つまり、症状を出しているのは血管のものの、

それを引き出しているのは、骨や筋肉であるため、

今問題の起きている姿勢を治し、

負担のかからない身体にしないといけないのです。

 

勿論、骨や筋肉そのものが神経を圧迫し、

症状を出していることもあります。

 

ただ、その場合はどのみち骨や筋肉を調整しないといけないので、

考えるまでもなく、骨や筋肉が良くなれば良いのです。

 

そして、骨や筋肉がおかしくなるのは、姿勢が問題です。

三叉神経津痛になっている方は、

ストレスなどよりも、姿勢を一番に気を付けてください。

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姿勢矯正から、正しい姿勢の取り方まで。

 

身体を良くするには姿勢を良くするのが必須です。

姿勢を良くするには、時間のかかる、

1分以上の筋トレ不要、ストレッチ不要、体操不要です。

 

上記のものはその時使う筋肉ですが、

姿勢を良くするのに使う筋肉は常に使われる筋肉です。

 

マラソンの体力や筋肉が短距離走でつかないのと同じで、

短時間の運動や、トレーニングでは姿勢改善は見込めません。

正しい姿勢指導、矯正のお手伝いをさせてください。

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