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コーヒーの摂り過ぎが自律神経失調症の原因に?

いつもありがとうございます。

千葉県八千代市

勝田台駅から徒歩4分!

 

自律神経専門整体院

「におカイロ整体院」

院長の鳰(にお)です。

本日は

「自律神経を整える第一歩はコーヒー禁止」

です。

 

コーヒーが

体に良いという話は

よく聞きます。

 

しかし、

自律神経失調症

の方に限れば、

コーヒーは

絶対に

飲んではいけません。

 

理由は簡単ですね。

カフェインが

入っているからです。

 

仮に

コーヒーが本当に

良いとしても、

カフェイン一つで

自律神経への

悪影響は明確です。

 

勿論、

自律神経が整っている方

であれば飲んでも

構いません。

 

むしろ、

良く言われる

良い効果を

受けられる可能性は

高いです。

 

しかし、

自律神経だけ

の話をすると、

ただただ

自律神経が

乱されるので、

絶対に飲んでは

いけないのです。

 

本日は、

自律神経失調症の方の、

コーヒーとの

付き合い方について

書いていきます。


自律神経を整える第一歩はコーヒー禁止

私はカフェインを

毛嫌いしています。

 

地域一嫌いだと

自負しています(笑)

 

理由は簡単で、

私が自律神経専門の

整体院だからです。

 

カフェインを飲むと

代謝が上がるなど、

テレビで

言われていましたが、

そんなわけが

ありません。

 

そもそも、

代謝とは、

血液が潤滑に

回るのが前提で、

その各所で体温を作ったり、

内臓を動かしたり、

筋肉を動かすことで

使う栄養素のことです。

 

そのカロリーが

糖質であったり、

脂質であったり、

タンパク質であったり

するわけです。

 

カフェインを取ると、

交感神経が刺激されます。

 

刺激された交感神経は、

筋肉を固め、

内臓への血流を

悪くします。

 

これで、

代謝が上がると思いますか?

 

上がるわけが

ありませんよね。

この適当な情報に

騙されている方が

損をしているのです。

 

ちなみに、

自律神経が

刺激されると、

血管も収縮し、

血管内の

コレステロールも

血液内に排出されます。

 

つまり、

血中コレステロールも

上がる可能性があります。

 

血中コレステロールが

高い方は、

自律神経が乱れている、

ともいえるわけですね。

 

勿論、油の摂り過ぎでも

上がりますが、

食事に気を付けているのに

上がっている場合、

自律神経の影響が

大きいと考えられます。

 

なので、

カフェインは摂らないに

越したことはないのです。

 

ただ、

難しいのが、

カフェイン依存症の方です。

 

カフェイン依存症

になると、

カフェインを減らすと

不調が出ます。

 

カフェインは

上記に書いた通り、

交感神経を刺激します。

 

刺激された交感神経は、

体を興奮させ、固めます。

 

興奮し、

固まった体は、

感覚が鈍くなり、

常に頭はグルグルと

働いた状態になります。

 

ただし、

これはカフェインの力で

そういう作用が

出ているだけです。

 

この状態が

当たり前な場合、

その状態から外れると、

不調と感じてしまうのです。

 

身体がだるい、

頭がボーっとする、

などですね。

 

実際には、

カフェインで無理やり

興奮させているので、

感じてなかっただけの症状です。

 

カフェインを

摂りすぎている方は、

常に脳が回り、

不調を感じない体になります。

 

・・・ポジティブな

書き方をすると、です。

 

ただ、

その裏で、

眠れなかったり、

イライラし、

胃もたれ、便秘

などが出ます。

 

これが交感神経が

働き過ぎている方の

特徴ですね。

 

しかし、

その状態を悪いとは

思ってないのが、

一番の問題だったり

するわけです。

 

では、

その状態を

続けるとどうなるか?

 

不調を感じない

無敵の体。

疲労を感じず、

常に回る脳。

 

心身が限界を

迎えるまで、

突っ走って

しまうのです。

 

その結果、

うつ病になったり、

過労死したり、

自殺してしまいます。

 

私からすると、

当たり前の不調ですが、

カフェインで無理やり

働かせてた身体が、

限界を迎えてこと

切れてしまうのです。

 

普通であれば、

不調に気が付けるのですが、

交感神経が

高まり過ぎていると、

そういう症状を

感じなくなるのです。

 

本当か?

と思われますよね。

でも

実際にあることです。

 

スポーツ選手が、

試合中に骨折しても

痛みはなく、

終わった後に

激痛に見舞われた、

というのは

度々聞く話です。

 

これも試合中に

交感神経が働き過ぎて、

痛みを感じず、

なる状態です。

 

交感神経が

働き過ぎている方の場合、

これが常に

起こっているのです。

 

そして、

コーヒーを飲む方の場合、

交感神経を

無理に高めています。

 

なので、

カフェインをやめると、

いろいろな症状を

感じるようになるわけです。

 

例えば、

頭痛や倦怠感、

やる気のなさや、

筋肉痛など。

 

カフェインの

過剰摂取をしていた方が、

急にやめると、

そういう症状が出てきます。

 

ただ、

残念ながら、

それらの症状は、

元々あって、

感じ取れてない症状です。

 

なので、

カフェインを

やめたことで

症状が出たのではなく、

カフェインを

やめたことで、

症状が感じられるように

なったのです。

 

その状態を

放置していたら、

色々な危険が

あるのは

なんとなくわかりますよね。

 

自律神経は

色々な病気の

温床になります。

 

だから、

最近は自律神経の

名前が良く

出るわけですね。

 

カフェイン断ちで

出る症状は、

自律神経の症状と、

筋肉の症状があります。

 

なので、

カフェイン依存症の方には、

整体がぴったりと合うのです。

 

自律神経を

整えるために

コーヒーをやめたけど、

不調が強く

またコーヒーに

手を出してしまった。

 

そういう方はぜひ

当院にご相談ください。

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