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自律神経失調症は絶対に放置してはいけません

こんにちは!

自律神経専門「におカイロ整体院」院長の鳰です。

 

本日は「自律神経から来ている症状、甘く見過ぎてませんか?」です。

ハッキリ言って、自立神経から出ている症状はほっといても治りません。

薬を飲んでも治りません。

 

本当に自分の力で治すのであれば、

仕事を休んで、断食して、毎日ウォーキングして。

水分を2リットル飲んで、ぬるいお風呂に浸かって。

家事は一切せず、趣味もせず、人に合わず。

インターネットもせず、お笑い番組でよく笑うしかありません。

お笑い番組も毒のない番組だけです。

 

これが出来るのであれば、自力で治すことはできます。

状態によっては期間がかかりますが、治るまで継続すれば良いのです。

ストレッチ、ツボ押しはハッキリ言って意味ありません。

するのであれば、これくらいきついことをしないといけません。

 

そもそも、自律神経失調症で悩んで検索している方であれば、

大分病状としては重い状態ではないかと思います。

もし軽症であれば、病院で相談してすぐ直っているでしょうから。

なので、わざわざ検索するほど悪い方の場合には、

やりすぎなくらい自律神経を休ませないといけないのです。

 

ストレッチやツボ押しは飽くまでも、ある程度健康な人が、

より健康になるためにするものです。

絶対に甘く見ないでください。

 

では、そのラインの見極めは?

本日はそれについて書いていきます。


自律神経から来ている症状、甘く見過ぎてませんか?

自律神経失調症は、多用されるようになったことで、

皆さん甘く見ている方が非常に多いです。

 

自律神経専門の当院としては、自律神経失調症と言われたら、

直ぐにでも治療をしないといけない、という警鐘を鳴らしたいです。

 

自律神経失調所の一番つらいところは、周りの理解のなさです。

症状に対して、見た目からは分かりにくいうえ、

いまだに理解の進まないうつ病などと同じく、

サボりであったり、気のせいである、という認識をされます。

 

触ればわかる痛みやコリ、張りと異なり、

触っても話を聞いても、一般的には全く分かりません。

 

専門で行っている私からすると、

視線や声、言葉遣いなどから「自律神経がやられている」と分かりますが、

一般的な人からすると、暗かったり、怒りやすかったりと、

少し変わった人に受け取られることが多いです。

そのため、それが更にストレスになり、症状が悪化します。

 

自律神経失調症の名前は知られていますが、症状は殆ど知られてません。

そして、対策はというと、ストレスを溜めないことと、

逆に交感神経を高めるものが勧められていることが殆どです。

 

熱いシャワーを浴びる、コーヒーを飲む、筋トレをする。

本当に最悪です。

全て自律神経に関しては間違っているとしか言いようがありません。

 

自律神経失調症になってしまったら、すぐにでも整体が必要です。

勿論、薬やその他のものでもケアできるのであれば、それはそれでも良いと思います。

しかし、ストレッチやツボ押しなど、安価で自分で出来るものは、

病状が悪化していない状態でのみ効果がでるものだとご理解ください。

 

自律神経失調症は絶対に甘く見てはいけません。

「良くなったら良いなー」と思ってダラダラしてても良くなりません。

正しい知識、正しい対処法をしてくださいね。

 

それと、治らない病気ではないのをご理解ください。

「自律神経失調症は仕方ないよね」という方もいますが、

しっかりと治っている方も多数います。

ただし、一度なっている方は再発しやすいので、

上手い付き合い方なども学んでいってくださいね。

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